書道とはどんなものでしょうか?

 

 

余白をつくるのが書道です。

 

ついつい予定を埋めてしまうときがありました。

そんなとき、書に映し出されました。

 

余白がなく、つめつめな字が…

観ていても面白くないですよね!

 

私自身、余裕がなく、

スケジュールに振り回されてる状況でした。

 

日々の行いの見直しやタイムマネジメント

を考え直す機会にもなり、投影されるのだと実感しました。

 

寛大に、心広く、穏やかな日々を

過ごせることを願ってます!

 

書を楽しもうー!

 

田中瀧楓

 

これからよろしくお願いします!

はじめまして。

田中 瀧楓(ろうふう)です!

 

初回のため、自己紹介したいと思います!


田中瀧楓とは?

 

田中瀧楓(ろうふう)とは、雅号の名前です。

 

瀧は、書道家のお師匠から賜り、

楓は、自分で名付けました。

 

 

当時スカイダイビングをして、

風が気持ち良かったのが凄く印象に残っていたので、当初は「風」の予定でした。

 

「風」だけでもカッコイイと思いつつも、

根付く要素も加えたいと思い、

「木」を追加し、「楓」としました。

 

 

 

もともと日本習字を8歳頃から習っており、

師範を取得してました。

 

2020年10月より村野瀧玖氏出会い、

 

書の奥深さに感銘を受けたこと、村野瀧玖氏の書へのあくなき探求する人柄に魅力を感じ師事しました。

 

このご時世ですが、小学校~高校まで学んでいた恩師にお会いし、書道家として活動すること・また学び始めたことを伝えました。

 

学ぶだけでなく、これからは教えていくことも大事だとアドバイスをいただいたため、精進していきたいです!

 

2020年12月に麻布十番書道家としてデビュー、2021年4月にアジアの展覧会へ出展を控えております。

 

 

昨今Covid-19の影響で大変なことが多いと思いますが、自分の日常や活動を通じて、少しでも世の中の役に立ちたい・笑顔になる人が増えると嬉しいです!

 

これからどうぞよろしくお願いいたします。

田中瀧楓